macOSで画面外に出てしまったWindowをキーボードで戻す方法

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外部ディスプレイをつないで2画面で作業をしていたり、膝の上にMacを置いて1画面で作業をしていたりを繰り返すと、何らかの条件でアプリによっては画面の外にアプリのWindowが出てしまって、マウスでWIndowを掴むことができず戻せなくなることがあります。

私の場合、Adobe CCのソフトを使っているとたまにこういう症状がでて、困ることがよくあります。

画面外に出てしまったWindowを戻す方法はアプリを使うなどいろいろあるようですが、今回はmacOSに標準で搭載されている「VoiceOver」という読み上げ機能を使って、キーボード操作でもとに戻す方法を書いておきます。

(自分もよく忘れてしまうのでメモ)

1. VoiceOverをオンにする

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⌘ + F5キーを押すことでVoiceOverがオンになります。

2. 動かしたいアプリ・ウィンドウを選択する

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Dockのアプリアイコンをクリックしたり、⌘ + Tabキーでアプリを選択して、動かしたいアプリ・ウィンドウにフォーカスさせます。 個別のウィンドウを選択したい場合は、そのアプリのメニューバーのWindowから選択できることが多いです。

3. ウィンドウを動かす

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Ctrl + Option + + 上下左右キーで選択したウィンドウを上下左右に少しづつ動かすことができます。 これで操作できる画面内にウィンドウを動かします。 ちなみにShiftキーをさらに押すとより細かく動かせますが、この場合あまり意味はありませんね。 (私はUSキーボードを使っていますが、JSキーの場合「」はどうなるのか知りません)

4. VoiceOverをオフにする

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もう一度、⌘ + F5キーを押すことでVoiceOverがオフになります。 TouchBar付きのMacのキーボードでやる場合?は、F5キーを押すとVoiceOverが読み上げてコマンドが実行できないことがあったので、その場合はF5を2タップすると実行されました。

以上です。