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Ustream / iChat・skype / Twitterを使った新しい魅力のあるコンテンツづくりについて

日記


昨日(2010.3.2)、私の学生時代の先生でもある川崎教授の新製品「COOL LEAF」の発表会がありました。

ミネベア「COOL LEAF」のプレスリリース
Kazuo KAWASAKI 「COOL LEAF」



COOL LEAFに関することや、プレゼンテーションに関することもたくさん面白いことはあったのですが、個人的にそれと同じくらい面白いことが昨晩あったわけです。
それは、株式会社デジタルステージの代表・平野友康さんのUstreamLiveなのですが、そこではその日の16時から行われていた川崎教授の新製品「COOL LEAF」の発表会について、あれやこれやと平野さんがプレゼンを映した動画をUstで流しながら語っていました。
UstreamにはSocialStreamとしてTwitterやFacebookなどと連携する機能がついているのですが、昨日の平野さんの放送とTwitterの盛り上がり具合が半端じゃなかった!

平野さんのUstreamチャンネル DSCAST



正直なことを言いますと、私は今までUstやニコニコ生放送などに代表されるLive中継に関して、そこまでの興味を持っていなかったのですが、昨日の放送を見て自分の思っていたことは間違いだったと気づかされたのです。


まず、UstreamでのLive個人放送ということについて。
この部分で昨日感じた面白いなーというところは、リアルタイムでのビデオチャット対談放送です。
私の勝手なイメージでは、Ustは誰かが勝手にひとりでしゃべっていたり、もしくは誰かが話し合っていたりするのを放映しているというものだと勘違いしていました。
しかし、そこにiChatやskypeなどのビデオチャットが加わると、非常に強力なコンテンツとなるということが昨日のLiveで分かったのです。
(もちろんこの部分の魅力付けということに関しては、出演者のキャラクタや認知度というのは必要なのかもしれませんが、そういうことだけじゃないんだなぁと思いました)
さらに昨日の面白かったことは、平野さんのLiveを川崎先生が見ていて、Twitterを通してコンタクトをとり、その場でビデオチャット対談にまで持って行ったところです。
残念ながら昨日の放送では(そんなことをする予定など無かったので)、準備不足で川崎先生の声までUstにのせることはできなかったのですが、それでもUstの画面に川崎先生が出てきたときはみんな「おー」という完成をあげていたのを覚えています。
(昨日の放送では声がのりませんでしたが、そういうところも逆にLiveだなっていう臨場感があふれていたのかもしれません)
Ustを使ったビデオチャット対談には、ものすごくリアルを感じられる空間の演出ができるということが分かりました。



それから、昨日の放送でもっともKeyになっていたのが、Twitterの存在ですよ。
平野さんは随所随所でTwitterのつぶやきに対してコメントを返したり、反応したりしていたんですが、そこに臨場感やLiveの雰囲気がすごく織り込まれていて、それも視聴者が盛り上がれるポイントだったと思います(当たり前のことですが…)。
先ほども書いたとおり、川崎先生とのビデオチャット対談に至ったのも川崎先生がTwitterで「見てますよ!」とつぶやいたことから始まったことでした。
そして、今回のLiveで大勢の視聴者が集まった大きな要因として、Twitterのつぶやきに反応して集まってきた人たちという存在が大きくあるんじゃないかと思っています。
視聴者は雰囲気をもっと味わいたくて、UstのTwitterにつぶやく→つぶやいた人をフォローしている人がそれを見て「なんだ?なんだ?!」と思って集まってくる。
今回のLiveの背景にはそのような動きがあったのではないかと思うのです。事実、私の周りにもそんな様な人がいましたしね。


これらを踏まえてみると、一定以上のインフラが整いTwitterが世に広まっていっている現在、Ustream / iChat・skype / Twitterを連携させて創り出す、ビデオチャット対談のLive放送というのは、空間的な制限に捕われないで誰もが参加しその場にいるように楽しめるという部分で、今までにない魅力があふれているのだと実感しました。
今回、このようなコンテンツ・機会を創り出してくださったデジタルステージの平野さん、途中LiveでビデオチャットやTwitterに登場してくださった川崎先生に心からお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。
今後、近い未来、このようなコンテンツづくりは一つのジャンルとしてできあがるんじゃないかと勝手に思ったりしていますが、通信技術・サービスはまだまだ先を行っていますからね。気を抜かないようにいつも新しいものに対して貪欲でありたいと思います。
Live見てないよって方がいましたら、ぜひ一度、再放送を見てみることをオススメします。

平野さんのUstreamチャンネル DSCAST