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ポケットデジタルカメラ SQ28m・通称「ポケデジ」を試しに使ってみた

ガジェット


ポケデジはずっとなんとなく欲しいなーと思っていて、でも取り扱っているカメラピープルストアではだいたいいつも在庫切れで、入荷されてもあっという間に品切れになってしまうという状況の中、最近になってようやく手に入れました。
POCKET DIGITAL CAMERA SQ28m


中身は本体とPCとの接続用のUSBケーブル、説明書と保証書です。


大きさは、55 × 25 × 21mmという手の中にもすっぽり収まるサイズ。値段は5,985円です。
届いていろいろと試してみたので、その辺の使い具合などを紹介してみようと思います。


まず、仕様のこと

使い勝手の前にポケデジのスペック・仕様のことについて書いておこうと思います。


電池に関しては、内蔵のバッテリーを充電して使います。
充電の方法は、付属されているUSBケーブルでPCにつなぐなどすると充電が開始され、からの状況から2時間ほどで満タンになります(私のヤツは届いたとき空だったので、まずは充電から始めた)。
バッテリーが満タンの時にどれくらいもつのかは、これから試してみないと分からないです。


記録媒体は標準搭載で64MBのSDRAMメモリが搭載されていますが、これはほぼ一時的な保存しかできない(電源をオフにすると全て消去される)のでmicroSDを使うことになると思います。
microSDは付属されていないので、バッファローのmicroSDを買うなどして使いましょう。
ただし、microSDは2GBまでしか対応してないので容量のでかい4GBとか8GBとかはダメだというところに注意しましょう。
(それまで知らなかったけど、2GBのものと4GBのものは実は内部が違うモノなんですね…)
microSDは場合によってはフォーマットが必要な場合もある、と書かれていたのですが新しいのを買ってはめてみたところ、そんな動作はしなかったようにも思います。


さて、カメラの仕様に関してですが、まず解像度は1280×1200px(動画の場合、8コマ/秒で320×240px)、画素数は192万画素と決して高くはないですが、そこそこのモノは撮れるという感じでした。
(露出・ISO感度は自動で、シャッタースピードは1/6〜1/50秒の間で自動)
簡易的ではありますが、マクロ撮影にも対応していて、側面のマクロスイッチを切り替えるとマクロレンズで撮影できます。
これは試してみたけど説明にも書いてあるとおり、ノーマルで1m〜∞、マクロで15cm〜50cmぐらいが目安のようです。確かに15cm以上近いとボケボケになりました。



それから撮影モードがいくつか用意されていて、静止画・動画どちらの場合もノーマル・モノクローム・ノイズ・ビビッドの撮影モードがあります。
(マイクは搭載されていないので、動画モードの時に音は入りません)
以下にそれぞれで撮影してみたサンプルを貼っておきます。

ノーマル

通常の撮影モード。

■静止画

■動画


モノクローム

白黒の撮影モード。

■静止画

■動画


ノイズ

ノイズの入ったカラー効果で撮影できるモード。

■静止画

■動画


ビビッド

コントラストの強いカラー効果で撮影できるモード。トイカメラ風。

■静止画

■動画


使ってみての感想

小さくて軽くて手軽な部分では、やっぱり思ってた様な感じで良かったなぁと思いました。
ただ、小さいので手ぶれが起きやすくて慣れないとうまく撮影できないかも。ファインダーもついてないので、何となくで撮る感じだし…。
マクロレンズがついてたり、microSDが使えたり、モードがいっぱいあったりするのはいいなぁと思いましたけどね。
特に、動画のモードは画質こそ微妙なところはあるけど、それなりのモノがとれてしまうのでいいですね。


一つ使っていて思ったのが、シャッターボタンを押してからどのタイミングで撮影されているのかが分からないというところ。
シャッターボタンを押すと少し時間をおいてから「ピッ」という音とともに表示が「--」となり、少し経ってからまた「ピッ」という音とともに表示が戻るという動作が起きます。
この一連の流れの中で、どの部分で撮影が行われている(シャッターが開いている)のかがまだいまいち分かってない。
手ぶれを抑えるためにも、どのときにグッとこらえればいいのかが分かるといいのだけど、まぁその辺が使っていて少し気になったところです。


購入はコチラのサイトからできるので、気になった方は購入してみては。
何となく、プレゼントにもいいのかなーなんて思いました。