3年ぶりに写真を撮りました。
近所の川で4年ぶりに花火大会があったからです。
なんだか3年前より腕が落ちたような気がして、ちょっとショックです。
当日は背中が寝違えみたいになっていて、ひどく痛かったのでそのせいもあったかもしれません。
昔のように特に新しい研究もしていないので、前撮っていたのを思い出すかのように撮りました。
花火大会は良いです。
大きな花火が打ち上がるたびに鼓動を感じて、歓声が湧いて、拍手がなり、どこか観衆の一体感を感じます。
真っ暗な宇宙でみんなと旅しているかのようです。
岡本太郎は言ってました。
芸術は爆発だって。それに意味なんかないんだって。